空き家の管理法

誰も住み手がいなくなった空き家はどのように管理したらいいのか?
放ったらかしにすることは出来ないし、
かといって費用をかけ過ぎることも出来ません。

 

そこで空き家を安全に経済的に管理する方法を紹介します。
トラブルが発生する前に適切な管理をして安心して所有できるようにしましょう。

 

空き家の管理方法について記事一覧

滅多に訪れない空き家の電気や水道、ガスなどは解約しておきましょう。電気が使える状態だと漏電が心配ですし、侵入者に不法占拠されてしまう恐れがあります。たま〜に帰るくらいだったら懐中電灯で十分ですし、そもそも夜間に行くことはないと思います。ブレーカーを切り電気会社に解約を申し出ておきましょう。水道は屋外にあるメーターボックス内の止水栓を閉めておきましょう。ガスは計量メーター横の栓を閉めておいてガス会社...

空き家管理サービス業とは、空き家を定期的に訪問して家の状態や何か問題がないか点検するサービスのことです。値段によりますが、近隣への挨拶や伺い、郵便物の受け渡しなどの管理も行っている業者もあります。中には水道の開栓や窓の開閉、草木の除去など細かな管理サービスをしている業者もいます。もちろん細かなサービスを利用すると費用がかかりますが、建物の傷み具合の進行を抑えることが出来るし隣近所にも迷惑をかけるこ...

家が老朽化して倒壊の恐れがある場合や周辺に危険を及ぼす恐れがある家屋には解体費用の助成金が支給されます。解体費用助成金は各自治体で支給要件や金額は異なります。空き家であれば全部対象になるというわけではないので一度対象地の自治体に相談してみてください。一例をあげると、昭和56年以前に建てられたこと10年以上空き家状態であること市税の滞納がないこと抵当権が設定されてないこと地元の業者に解体を依頼するこ...

空き家の維持はどのようにしたらいいのか?またその費用は?家は人の出入りがないとどんどん朽ちていきます。もし、売るつもりも貸すつもりもないのでしたら定期的に訪れて適切な管理をしなければなりません。例えば、最低月に1〜2回は行って各部屋の空気の入れ換えや庭の草刈りはしたほうがいいですね。もちろん各部屋の掃除も行います。特に夏季はものすごい勢いで草が伸びていきます。草がボウボウ状態だと害虫がたかってきて...

平成26年に制定され平成27年2月に施行された空き家対策特別処置法は空き家の所有者にとって良いことなのか悪いことなのか?気になる人もいることでしょう。厳しい制裁を科せられるのではないかと内心穏やかではいられませんよね。結論から言って、ほったらかしにしているなどいい加減に対処している人にとっては厳しい内容になっています。立ち入り調査に始まり勧告、従わない場合は改善命令、代執行などの強制執行も受けてし...

空き家の防犯対策をしっかりとするなら手入れから始めることです。まずは庭の手入れをしっかりとしておきましょう。空き家でもしっかり管理されていると侵入者に訴えかけるわけです。浮浪者や不良少年は放置されている家に目を付けます。放置の状態が酷ければ酷いほど彼等にとっては格好の物件になるわけです。当然ですが居座られてしまうと犯罪の温床にされてしまいます。火事の危険だってあります。雑草が生えていない手入れが行...

親から相続した空き家があるのだけど必要ないので相続放棄して手放す予定です。どう手続きすればいいですか?親にこれといった財産がなく、負債の方が大きい場合には相続を放棄して親の負債を引き継がなくて済みます。では、空き家の場合はどうだろうか?空き家は管理が面倒だし、費用ばかりがかかるので相続放棄すれば引き継がなくてもいいのだろうか?原則、相続されなかった遺産は全て国庫に帰属することになります。不動産も例...

空き家というと心配なのが防犯対策です。泥棒に入られたり、放火などされたら、それこそ莫大な損失額を負い兼ねません。安心できるのはセキュリティ会社に見回りを依頼することですが、費用的にみると決して安くはありませんよね。セキュリティ会社の見回り管理の費用は月々5000〜10000円程度が多いようです。また初期費用として5〜10万円程度の保証金が必要となってきます。その内容は次のようなものです。扉や窓に防...