高齢者の増加が空き家を増やす

高齢化で空き家が増える

akiya

 

今や高齢者は3298万人、人口に占める割合は29.2%にも上りました。
この傾向は空き家の増加にも大きく関連をしています。


 

今、空き家は全国で820万戸もあり、
この傾向はどんどん増えていくと予想されています。

 

 

持ち家に愛着があって終の住処として住み続けたいと思っている高齢者は大勢います。

 

しかし、年をとれば介護が必要になる可能性は大です。
やむなく老人ホームに転居するお年寄りも多いことでしょう。

 

 

これが空き家が増えていく一つの大きな原因であり、
相続する人を悩ませる空き家問題に繋がっていくのです。

 

 

相続したのはいいが、自分が住むのでもなく、
どう対処したらいいのか悩んでいる相続人も多いでしょう。

 

 

7割の空き家が活用が可能

 

でも、今の空き家はその7割が住まいとして利用ができるのです。
そうであれば空き家活用をしない手はないでしょう。

 

 

具体的には賃貸で活用することです。
人が住めるような状態にリフォームして借りてくれる人を募りましょう。

 

 

または、借主が自由にリフォームして良いという賃貸法もあります。
退去時はそのままの状態で退去できるというものです。

 

 

こういう斬新な賃貸法も空き家を貸すには必要なことです。
とにかく家は人が住まなくなるとどんどん傷んできますからね。

 

 

賃貸であれば賃料収入が入るうえ、不動産という資産を保有し続けることができます。
確かに維持費はかかりますが、それを上回る賃料収益が上がれば問題はないわけです。

 

 

これから高齢化によって益々空き家は増えていきます。
今のうちから賃貸住宅としての対策を整えておいて
大きくなる一方の空き家リスクを回避しておきましょう。


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tohi


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