空き家を売る時の注意点

空き家を売るときに気をつけるべきこと

akiya

空き家を売るための主な注意点です。

 

1.適正な価格設定をする

 

これは不動産に限らずの話しですが、どんな商品でも適正な価格があります。
当然、空き家にも適正な価格つまり相場というものがあります。

 

この相場を無視した価格を設定したのでは永遠に売れることはありません。

 

 

売主としては1円でも高く売りたいということは当然のことです。
しかし、相場より遥かに離れた価格を設けても売れることはありません。

 

 

ほとんどの物件は相場で売れていくのです。
上手くいって相場プラスαです。
αとは買い手のニーズの強さですね。
人気ある物件で買い希望が何人も現れた場合にはプラスαが大きくなります。

 

 

でも限りなく大きくなるということはありませんし、
あんまり欲を出すと希望者全員が離れてしまいます。

 

 

では、プラスαは幾らくらいで妥協すべきか?
人気のあるエリアで相場の20%増しくらいなら
相当なラッキーと思って妥協した方がいいでしょう。

 

 

もちろん、東京都心部と地方都市とでは比較のしようがありませんが、
2割増しで売れるならその話しには乗ったほうがお得です。

 

 

さらに欲を出してしまうと断られる確率は高くなってしまいます。
希望者はいったん離れてしまうと再度のテーブルには乗りません。
不信感が募ってしまうのです。

 

ですので、空き家を売るときには相場に沿った適正な価格を設定するようにしてください。

 

 

2.リフォームして売りに出す

 

建物をリフォームすれば高めに売れる可能性もありますし、
買い希望者も多く集まることになります。

 

 

外観としては外壁塗装をすることで見た目には良くなります。
購入者がまず目に触れるのが外観です。
家も人も第一印象が大切です。
派手すぎない万人受けする色の外壁に塗装しておきましょう。

 

 

内装としては壁紙や畳、襖などは交換しておきましょう。
キッチンやお風呂もキレイにしておくことです。
特に水回りには注意が必要です。

 

場合によっては配管の交換もしておいたほうがいいです。
水の出が悪い場合やサビが混ざっている水の場合は配管が悪くなっています。
配管を交換しておくことで買い手にも良い印象を与えることになります。

 

 

3.更地として売りに出したほうが良い場合もある

 

傾いているほどの古くなった家の場合は解体して更地で売りに出しましょう。
古家付き土地として売りに出すことも出来ますが、
更地のほうが見た目にもいいですし、買手もすぐに家を建てることができます。

 

税金の問題もありますが、建物は解体しておいたほうが早く売ることができます。
資金の都合がつけば解体して売りに出すことをお勧めします。

 

 

以上の3点は最低限注意をしましょう。


空き家の売却!まずは物件査定を依頼しよう

tohi


空き家を売却するには、まずは不動産業者に査定を依頼しましょう。
次は査定情報に基づいて売却を依頼する業者を選定することです。
できれば複数の業者に査定を出すことで正しい売り値をつけることができます。

ここでは管理人が選定した優良査定サイトを紹介しています。
査定サイトを上手に利用して一円でも高く空き家を売却してください。

> 厳選!おススメの査定サイトベスト3はこちら!


関連ページ

空き家を売りたいと思ったら先ずは現況を把握しましょう
処分に困った空き家を売りたいと思ったら先ずは現況を把握しておきましょう。
売りに出した空き家が売れない時は
売りに出した空き家が売れないのは、価格と生活面の不便さが原因です。
県外にある空き家を売買するには?
親から引き継いだ県外にある空き家の売買は地元の不動産業者に媒介依頼しましょう。
空き家が売れない理由とは
空き家を売りに出しても思うように売れない場合があります。その理由としては次のようなものです。
空き家の処分方法
誰も住まなくなった空き家の処分方法は次のようなものがあります。
空き家の値段は幾らくらいにしたらいいか?
空き家を売るとしたら幾らくらいの値段に設定したら いいのか?
空き家の販売の仕方は?
空き家を販売する時はその仕方を知っておきましょう。仲介での販売と買取を利用する2通りの仕方があります。
空き家を売る手順は次のようなものです
まずは実勢価格を知りましょう。実勢価格とは相場のこと。家や土地の取引はほとんどが相場で売値が決まります。
空き家の成約価格が決まるまでの流れ
空き家でも居住中でも成約価格が決まるまでの流れがあります。その流れはこうです。