空き家にかかる税金

空き家にかかわる税金の知識

空き家率が13.5%と過去最高になるなか、固定資産税の負担も
課税率が6倍なるなど空き家に対する風当たりがますます厳しくなっています。

 

 

このカテゴリーでは空き家を保持するに係る税金や活用する場合の税金など
税負担に関することを記述していきたいと思います。

 

 

空き家を保持するとしても税金はずっとかかってきます。
管理が不行き届きだと税負担が倍増してしまう恐れもあります。

 

 

高い税金をずっと負担し続けるのか、適切な管理をして節税するのか、
それとも売却して重い負担から逃れるのか、よ〜く考えて決めましょう。

空き家と税金記事一覧

最近、空き家が大きな社会問題となっていますね。地域の景観を損ねたり、災害や犯罪に巻き込まれてしまったりと近隣に多大な迷惑をかけてしまうこともあります。また、空き家に対する税負担も見直されました。空き家対策特別措置法が施行されたことによって、管理がなっていない「特定空き家」は、固定資産税の軽減処置が受けられなくなり最大で6倍に跳ね上がってしまいます。今までは、更地の上に建物が立っていれば「住宅用地の...

空き家を売却した時には税金が課せられます。家や土地を売却した時にかかる税金は、譲渡所得から計算されます。譲渡所得が赤字なら当然ですが税金はかかりません。譲渡所得の計算式は次のようなものです。譲渡所得=売却額-(取得費+売却費)売却額は売れた金額です。取得費とは土地建物の購入代金に加え、登記費用や仲介手数料、印紙代など取得のために要した費用 のこと。売却費は売却する際に掛った費用のことです。仲介手数...

空き家を相続で取得したのなら税金面で優遇処置を受けられることになりました。それは居住用財産の特別控除制度です。この制度は所有者が自ら住んでいた住宅を譲渡する際に受けられる税金面での特例です。そこに住まなくなってから3年後の年末までに譲渡したとき、譲渡所得から3000万円の控除が受けられるというものです。この特例を空き家にも適用しようというものが、空き家に係る譲渡所得の特別控除の特例です。これは平成...

放ったらかしの空き家は税金が増える可能性が大きくなりました。2015年に施行された空き家対策特別処置法によって管理が不適切な家屋は税金を上げて戒めを与えられるようになったのです。廃屋みたいな家はいつ倒壊してもおかしくはありません。草木が伸び放題で衛生面からみても最悪の状態です。放火の危険性だってあるわけです。また地区の景観を損なうことにもなって、市場価値も下がってしまいます。こういう傍迷惑な家屋敷...

空き家の固定資産税が6倍になるので空き家を保有している人は早急に売却した方がいいのか?こう考えている人も多いことでしょう。でもご安心ください。直ちに固定資産税が6倍になるということはありません。ちゃんと適切な管理をしていて近隣に迷惑をかけていなければ、今まで通りに「住宅用地の特例」を受けられます。固定資産税が6倍になるのは、倒壊の恐れがあるなどの「特定空き家」に指定された場合だけです。特定空き家と...